ライド概要
ライド日: 2026年2月22日 (日)
林道菅野盛里線は、道坂峠のあたりから山ひとつ越え、雛鶴峠のトンネル前に繋がる約20kmの林道です。
事前情報では、アップダウンが多く、雛鶴側からの登りはキツいらしいので、道坂峠スタートにしました。
確かに何回も尾根を越えていてアップダウンが激しそうですね。

道坂峠まで
津久井のラーメンショップで腹ごしらえ。

道志みちの大渡水くみ場でボトルを満タンに。両国橋からちょっと進んだところにあります。

道志村中心部(どこ?)から道坂峠へ。5kmで標高700mから頂上の1000mへUPします。平均8%程度の地味に堪える坂です。

道坂トンネルを抜けてすぐに林道入口です。
林道菅野盛里線
時刻は13時12分。通り抜けてやるよ。

序盤は路面も綺麗。

のんきに写真パシャパシャ。この先に地獄が待っていることを知らずに...

これが入り口の看板にあった陥没箇所ですね。

特に問題なく通過。

ここより先は車両が入っていないのか、落石が多くなってきました。

見晴らしは良いです。

約3km地点。おそらくここが標高ピーク。サイコン読みで標高1245mでした。

問題はここから!
今までは山の南側を走っていましたが、頂上より先は北側です。ということは...

まだのんきに写真を撮っています。雪道ライドは初めてなので、むしろ少し楽しくなっている。

まあ、たまたま一部残雪が残っているだけだろうと信じて先に進みます。

車のタイヤで踏まれたところは凍っているので、うまく避けて押し歩きます。

先週行った林道富士東部(北)線は残雪なしだったので油断しました。ここ1週間で雪は降っていないはずですが...

雪は凄くても、気温は10度程度あるのでクソ寒いわけではない。

チャリも雪まみれ。

都留方面の街が見えます。

積雪がなくなる区間もありますが、またすぐこんな道になるのでまともに漕げません。

このペースだと日が落ちてしまう。

落石も酷い。今日は風が強いので、目の前でゴロゴロ落ちてきてもう怖すぎる。

手形の通り、落車しました。路面が完全に凍結しています。

見晴らしもなくなり鬱蒼とした雰囲気に。こんな路面で標高1000mあたりをずっとアップダウン繰り返しているので、精神的に辛い。

時刻は3時過ぎ。まだ半分ぐらいしか来ていません。遭難のピンチなので写真撮る余裕もなくなっています。

それでも路面はこんな有様なので押し歩くしかない。

やっとコツを掴んで、これぐらいなら漕げるようになりました。
...と油断してたら下り坂で落車。

やっとリニアの車両センターが見えてきた。

こうならなくてよかった。

最後の数kmは積雪なく無事に帰還。

時刻は16時18分。実に3時間以上掛かりました。
ヤバいのは陥没箇所ではない。

帰路
雛鶴トンネルを越えてすぐ、突然の発砲音が!
まさかのクマ?民家があるので緊急銃猟のはず。

秋山のシュークリーム屋さんで店員に聞いてみたら、多分鹿じゃないの?と。
