ライド概要
相模原市緑区、寸沢嵐の集落から県道518号(牧馬峠の道)へ伸びる、林道小野線を探索しました。ただし518号線側の終点は採石場に接続されており(!?)、通り抜けができないらしい。調べると採石場の敷地を通らずに無理やり林道にアクセスするルート(youtube)が紹介されていたので、ここを通って完抜けしてみました。
小野線の地図
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林道小野線
採石場側に来ました。さすがに私有地に入るのはまずい。県の林道ゲートを突破するのとはわけが違うので、強行突破はやめておきましょう。
その代わりに紹介されていた林道へのアクセスルートはここ。採石場の少し手前から、何やら人ひとり通れそうな橋が渡されています。座標は(35.568883, 139.203853)のあたり。

誰かの私有地なのかな?特に入るなとは書いてないので進ませてもらいます。

とても漕げる道ではないので押し歩きです。右側には沢が流れていました。

左を向くと、採石場の敷地に入れてしまいそうだけど見なかったことにする。

ここをチャリ持って登るのは結構つらい。押すより担いだ方がマシでした。

つづら折りを何回か繰り返すと、上にガードレールが見えてきた!

よっしゃ!林道小野線だ!

改良工事中らしい。重機が置いてあります。

まずは採石場側がどういう感じで接続されているか、見に行ってみます。林道に出て左に進むと、すぐ終点標識がありました。

そこから100mほど進むと、採石場の「危険 立ち入り禁止」看板がありました。
そもそも、なぜ神奈川県は採石場にこの林道を接続したのでしょうか?見る限り、採石場からの運搬に使われている様子もありません。

引き返して始点側へ進みます。さすが県営林道といった面構えで、遥か上までモルタル吹き付けて補強しています。

平成9年竣工の橋です。この林道は意外と歴史が浅く、昭和61年~平成11年の14年間で造られた林道らしい。
県の資料でも、森林整備のために建設した林道としか書いておらず、採石場のことは何も書かれていない。
https://www.rinya.maff.go.jp/j/sekou/hyouka/pdf/05ape141.pdf
採石場の「東清砿業 新戸事業所」は、明らかに昭和61年以前から稼働してそう。林道のほうが後にできてるはず。

グシャグシャのガードレールもあった。新しい林道とはいえ、土砂崩れは何度も経験しているんだろうな。

そんなことを思っていたら、現在進行形の土砂崩れがあった。

法面補強工事を行ってるらしい。

あの集落は三ケ木あたりのはず。




小野橋。タイトル回収だ。


下り14%なのに登り14%標識が立ってる。看板間違えたか、反対向きに立てるつもりだったか。

この橋は「御飯場橋」らしい。変な名前。

工事中なのでゲートは開いていました。

ただし手前に念押しの簡易ゲートはあります。
